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大阪のマンション管理会社

大阪のマンション管理会社を選ぶならここ

大阪のマンション管理会社の不満を解消

一大決心をして購入したマンション。しっかりと維持管理して、いつまでも快適に暮らしたい。こんな当たり前の願いが叶うかはマンション管理会社の選択にかかっていることをご存知でしょうか。

私がこのマンションを買ったのはちょうど5年前、40歳になったばかりの春でした。それまではよくある転勤族の常として、赴任する先々で会社が用意してくれる賃貸マンションに家族4人で住んできました。私が勤める会社の方針として「20代30代は日本全国の顧客をまわる」があります。その言葉通りに、異動辞令はぴたりとやみ、入社した当時の所属先である、故郷の大阪に戻ってくることができました。やっと定住する場所が決まったことに安堵しながら家探しをしていたところ、私の実家にもほど近い、とある分譲マンションをみつけました。

好みにうるさい妻と娘も満足してくれたしゃれた外観。ガーデニングやバーベキューを自宅で楽しみたいと考えていた僕たち夫婦の希望通り、専用庭がある1階の東南角部屋に決めることができました。いざ住んでみれば、マンションの専用庭と思えない広々としたスペースが開放感があって、思っていた以上の住み心地の良い住居でした。自分の家を持つということをこれほど家族が喜んでくれるとは、と夫として、また父親として家族全員の幸福そうな様子が本当に励みとなりました。

そして、今年度は、私がマンションの管理組合の理事長を務めることになりました。私たちのマンションでは、毎月1回管理組合の理事会で会議を行うことにしています。ある日の会議で、最近マンションの管理人が掃除を怠っているという意見があがりました。役員の一人が、「あまりうるさがられるようなことは言いたくないが」、と前置きのあと、「住人の立場の意見としていわせてもらえれば、毎月管理費をきちんと払っているのだから、ずっとクーラーの効いた管理員室で新聞を読んでいるのではなく、住人が気持ちよく住めるように、管理人の方には仕事をきちんとしてほしい」という内容でした。

もしもこれが事実なら、この意見は至極もっともです。私は管理会社に、管理人に対して住民の苦情があったこと、会社から注意をしてもらうように伝えました。驚くことに、管理会社の対応は、「それはいつのはなしですか」「住民のどなたから出た意見ですか」というような全く感じの良いものではない上に、一言のわびの言葉もないという最悪なものでした。ひとまずは、しばらく様子を見ようと思ったが、管理会社からのその後の連絡もなく、当然管理人の対応も変わることはありませんでした。

これはおかしすぎる、もっと良い管理会社はあるのではないか。もしみつかったら管理会社を替えよう。マンション管理会社の不満を解消したい。調べてみると、マンションの管理会社には大きく分けて、大手の関連会社であるデベロッパー系と小規模会社の独立系の2種類に分けられるらしい。現在の管理会社は、前者のデベロッパー系にあたります。それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

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■デベロッパー系マンション管理会社
【メリット】
管理するマンションが親会社物件のため、物件の詳細をすぐ確認できる立場にあり、トラブル時などの対処を任せられる。大手企業のグループ会社という安心感がある。

【デメリット】
新築で入居した段階から、デベロッパーが管理会社を決めており、たいていの入居者は問題がない限り管理会社を意識すると事がない。建物の詳細その他を把握しているデベロッパーとつながりを持つ安心感はあるが、関連会社という立場上、住民よりもデベロッパー寄りの立場になりがち。

■独立系マンション管理会社
【メリット】
既に入っているマンション管理会社から、自社のメリットを打ち出して契約を勝ち取る独立系マンション会社は、その分企業努力が感じられる。具体的には、サービス内容の充実、迅速なクレーム対応、割安なコストにあらわれている。また、子会社デベロッパー企業よりは、丁寧で柔軟な対応が期待できるし、公平な立場で対応してくれる。

【デメリット】
マンションの情報把握がデベロッパー系よりも弱い。詳細情報を把握できないケースもある。また、住民からの賛同が得られにくい。認知度が低くサービスの品質が不安になる

このように、すべてのデベロッパー系のマンション管理会社に当てはまるとは限らないけれど、デベロッパー系は、独立系の会社と比べて競争意識が低く管理費が高いわりにサービスの質が低い、という評価を受けているところが多いらしいということが分かりました。認知度が低いので、住民たちの反対も覚悟しないといけないが、しっかりリサーチした結果を説明すれば、安心してもらえるだろう。少なくとも現状より悪くことはないことわかってもらえるはず。

今回の件を契機に、理事長として、コスト管理や管理人のスキルアップ等の企業努力を怠らない独立系の管理会社にかえたほうがいいのではないかと思うようになりました。次回の理事会で提案してみよう。以上のような理由から、マンション管理会社は「独立系マンション管理会社」を選びたいという結論に至ったのです。